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​「ひとこと」について


相互理解を大事にしているDAWNでは、毎号各作品へのコメントを「ひとこと」として集めて掲載しています。

以下は166号での掲載内容です。

 


・表紙は、ひな祭りの時に多いつるし飾りで紅葉やイチョウなど秋の風物や西洋の行事ハロウィンのカボチャが融合していて素晴らしいです。この飾り売れそうですね。ジャンバラヤは元々のキャラでもハロウィン絡みにも見えます。


・「秋の飾り物」可愛い表紙でしたね。こんな飾りが実際にあったら欲しいです♪


・「秋の飾り物」モビールみたいでお洒落ですね!部屋に飾ってみたいです!


・「鬼灯と狐」枯れた鬼灯の繊維の繊細さが、絵の神秘性をより引き立てていて素敵だと思いました。


・「鬼灯と狐」鬼灯の繊維がすごく繊細で、じっと見てしまいました。色の使い方も絶妙でとても幻想的なイラストです。


・「鬼灯と狐」は、ハロウィンを感じさせるような雰囲気が出ている感じが凄くいいです。


・「鬼灯と狐」は白いきつねかわいいです!鬼灯もきれいです。


・ホオズキで誰しも昔遊んだ記憶を幻想的に表現したような絵ですね。キツネの妖力で懐かしい過去にいざなわれる気がしてきます。


・「読めねえよぉぉぉ!!」あぁ……たまにそういう人いますよね。これでため息吐かれちゃうのは理不尽ですよね。


・「読めねえよぉぉぉ!!」まさにミミズが這った様な字。解読不能な字を書かれた上にため息つかれるとかストレスがマックスですね。


・文字が下手くそで判別不能なのに声まで小さく聞き取りにくいのでは、お手上げですね。半魚人のキャラは可愛いです。魚だから陸では声が出し辛いのかもしれません。お客に何て書いてあるか聞くのは気まずいですね。


・「読めねえよぉぉぉ!!」は領収書の宛名あるあるです。私もありました!


・「4ニャンでハロウィンにゃ♪」4ニャンオールスターズですね!ユキポンはどんな格好をしていても可愛いです!


・「猫劇場」せめて最後くらいは好きなものをお腹いっぱい食べさせてあげたいというお義母さんの優しさを感じました。果たしてマリモちゃんは助かるのでしょうか。


・「猫劇場」継母が縄を持っている時の顔が辛そうで、継母もなんだかんだマリモちゃん達を大事に思っていたのかなって思いました。


・「猫劇場」えっ!!ユキポン毛皮になってしまったのですか!マリモちゃんも大ピンチで次回も目が離せません!


・猫劇場の猫ちゃん毛皮にされちゃう。どうなるんでしょう。楽しみです。


・「戦国龍縁記」時代ものはあまり読み慣れていないのですが、ファンタジーなので楽しく読めました。龍たちが集まって人間のように喋ったり遊んだりしているのを想像すると面白いですね。


・上杉謙信の先祖は龍に深く関係あるんですね。龍に普通に話しかけていますね。それに兄が龍にさらわれた話をすんなり母が信じる事といい、この世界では龍がいて普通なんですね。


・「ラジエルの書第五十三巻―炎の魔法使い―」家の中にレヴィも増えて賑やかになったフレア家族ですが、父親や兄のことをやはり忘れることはできないですよね。フレアの胸中は複雑なままですね。


・狼&犬の習性で飼い主の一人の顔をべろべろ舐めてヨダレだらけにするレヴィが可愛いです。ディアスは、お母さんにキスされるのも苦手っぽいですね。可愛い感じで物欲しそうなイケメンがいたら恵みたくなるのは当然です。


・レヴィの最後に呟いた一言に重みがあっていいなと思いました。


・「待ち合わせはキンモクセイの木で」最後あたりで彼女と数年ぶりに再会した時、初デートの時と似たような台詞を言うのは洒落てるなと感じました。


・「待ち合わせはキンモクセイの木で」は、突然消えてしまった美緒だが金木犀の香りと共に主人公の元に帰ってきて二人が再会したシーンに感動しました。


・金木犀はすごくいいニオイです。一年で咲く時期が短い事は惜しまれますね。その分、心に染み込ませているのですね。美緒のイメージの花でもありますね。金木犀のハンドクリームとは素敵です。


・「あの、憧れの」親の言葉って、良くも悪くも強烈ですね。憧れのワンピースと共に素敵な人生を歩んでほしいです。


・レースのハンカチ一つからもの凄い想像力ですね。そのうちのママの事まで想像しています。レースには想像をかきたてるような優雅さがありますね。


・「イミテーション・ブラック」尾びれの薔薇の模様がとってもオシャレですね!後ろのレースも素敵です。


・人魚がレースのリボンをつけて、大きいのでまるで羽根のようですね。金魚が人間の姿をしているという事でしょうかね……。金魚の中にはヒラヒラとレースっぽい尾ビレのもいますね。


・「クイーン」レースクイーンですね!ふわふわのポニーテールが可愛らしいです。


・F1のレースクイーンでしょうか……。元気な感じですね。小柄なので大きな旗が重そうですね。


・「二人の背中を」爽やかな青春の一コマですね。三人はこれから先もずっと親友であってほしいです。


・幼稚園からの幼馴染み……自分は中学の時にそこまで小さい頃からの幼馴染みがいなかったので羨ましいです。三人で並んでアイス食べるのも幼馴染みらしいひと時ですね。


・テーマ企画『レース』が「競争」の方と「衣服」の方と両方ある状態ですね。


・「ウサギと亀ニャ♪」ウサギに扮したプリンちゃんがウナギを持って走っているのがなかなかシュールです(笑)


・「レース帽の肖像」絵本のようなタッチが可愛らしいです。大きな帽子も素敵です。


・帽子を目深に被る表情の暗い少女。裕福そうでも幸せではないのかもしれませんね。歳よりも大人びたドレスも幸福感が低く儚げに見えています。


・「レース帽の肖像」は、レースの部分がとてもきれいでした。


・「月の降る夜は」人との出会いは自分にも新たな何かが始まる時ですよね。凪はマリに出会って幸せな時間と自分らしさを手に入れましたが、それはマリもきっとそうですよね。


・男の子なのにレースの服を着るマリは、性同一性障害でもなく単に綺麗な物が好きな感じですね。自由に着たい服を着てイキイキしていますね。凪とマリは、最後、洋服を創る側になって良かったです。


・「「似合わないけど…」」少し恥ずかしがっているような表情が可愛いです。ピンクに黒のレースのドレスがとてもお似合いです。


・日差しがまぶしいのか、手をあげる少女は素敵なドレスを着て緊張しているのか、頬が紅潮気味です。背中側が前で、ちらっと後ろを見ている感じが面白いです。テーマ「レース」を強調する為に背中中心の構図なのですよね?


・「レース」というテーマ企画で、競うレースなのか手芸のレースなのかすごく悩みましたが、掲載作品を見るとやはり分かれてますね。どちらのレースにも物語があり、作品になる。おもしろいですね。


・土曜配達がなくなった事で、ただでさえ郵便が遅めだったうちは、益々、遅くなるだろうと思いました。


・「埋もれる」は、流し目の表情の洗練された雰囲気に流れる軽やかな髪……。落ちる落ち葉の絡み加減も素敵です。又、圧倒的に説得力のある上手さが素晴らしいですね。


・「埋もれる」髪をかきあげるような仕草と表情が素敵です!落ち葉とマッチしています。


・「キャンディ大好き」魔女とオオカミのやり取りが愛らしく、ほっこりします。

・お菓子が欲しくて狼男さんによじ登る小さな魔女さんが面白いですね。

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